久々のレコーディング日記!

さて、一週間早い夏休みが今日で終わり。。かったるい…けど明日からまた仕事も頑張ろう。

そんなわけで、最終日の今日は久々にレコーディングのテストをしていたので、その感想でも。
最近、老眼でデジパフォ見るのは4時間位が限界ですね。。(笑)

KM184のステレオ録音

少し前に、KM184をステレオセットで買い直しました。昔から使ってましたが、期待を裏切らないナイスなマイクですね。結構高いですが、ふくよかに録れるペンマイクってこれ以外に知りません。軽いしほんとにおすすめです。

もう音を重ねるのは最低限でと思ってるので、アコギはステレオで録って奥行きを作ろうかと狙ってます。じゃ今日のデモです。

まだ実験中ですが、いいんじゃないですかね。最初の曲はジャカジャカ系なので、もう少しpanを内に寄せたほうが、まとまり感がある気がします。(今は左右に振り切ってます)アルペジオや緩めのストロークはこんな感じで十分かな。試してないけど、ガットもすごく綺麗に録れそう。

セッティングは写真のように、ネック寄りとブリッジ寄りで同じ距離感で録ってます。最初はXYで録ってたんですが、なんかつまらないんですよね。(笑)XYはきっちり左右対称に録りたいソースがいいですね。アコギはもう少しラフな距離感でそれぞれ振り分けるほうが、自分がギターの弾き語りをライブで見る位置に近いので自然な感じがしました。

以前、別々のマイクでたまにステレオで録ってましたが、位相が狂ったりセッティングが面倒でやめました。マイクはステレオにチューニングされた同一マイクの方が扱いやすいです。

ちなみにこのアコギは1952年のGibson LG-3ですが、ステレオで録るとほんとにそのまんまの音で聞こえます。モノだとやや団子になって個性がわかりにくいんですが、ステレオだとビンテージの芯の太さや、Gibsonのサスティーンの短さなど綺麗にキャプチャできているなと思いました。

UAD-2レビュー

時間があったので、たまにはwavesとかmotuの純正で作ってUAD-2とどう違うのかいろいろ試してました。
結果は、UAD-2の方がやはり音楽的というか、ムッチリする感じですね。たった2トラックでも結構な差でした。使ったエフェクトは、

です。上から4つまでが結構差を生みますね。ATR-102がかなり効果が高いと思いますが、まだよくわかってません。(笑)が、「サー」っていう高域のノイズが雰囲気が出て好きです。

ちなみにSlate Digitalも使い放題プランに入ってますが、かなりいい雰囲気が出ます。好きだしこれでもいいかも。これもテープシミュのVTMが効果高いです。でもトラックごとに使うと負荷が高いんですよね…全体的にUIもUAD-2の方が使いやすい気がします。

あと、一つ思ったのは、Apolloのマイクプリって言うほど良くはないなということかな。以前使っていたものは以下ですが、

好評につき売切れです

多分一番レベルが低いと思う。もちろん使い勝手は一番いいし、十分なレベルですけどね。(笑)まぁ、ULN-2以外は単体のマイクプリアンプなので、比べる土俵が違いますね。。。

全部存在感がApolloよりあったように思います、艶とかも。来年ちゃんとレコーディングするようになったらマイクプリでも買おうかな。アコギをステレオで録るから、買うなら「Portico 5012」ですかね。ほんと音楽的です。

もう少し言うと、良いプリアンプで音を録れれば後工程はwavesでもUAD-2でも、そんなに変わらない気もします。少なくとも僕のような曲では。VTMのような優秀なテープシミュくらいあれば出来そうなイメージがありますね。

のんびり新曲も作ってます

ライブで披露しつつ新曲も少しづつ作っていますよ。今年中にはトータル5〜6曲できる予定なので、来年の早い内に弾き語りアルバムを作るのが当面の目標です。

とはいえ、なんやかんや忙しいし、急に動けない&無理したくない年齢になってきたりでかなりスローペースです。。

でも以前ほどでもないけど、モチベーションはそれなりにあります。40代ってやればまだまだできるんですよ。なかなかやる気にならないだけでね。(笑)

2018年も残り4ヶ月半!