レコーディング、ミックスを繰り返して気がついた事

4曲リリースしてから1ヶ月少々。
なにげなく軽くミックスしなおしていたら、どっぷりハマってしまってもう夏休み前です。(笑)

今回気がついたこと。

吸音パネルはいらなかった

宅録画像

また後日詳しく書きますが、吸音パネルが全くいらないことに気が付きました。(笑)本当にデッドな環境にするなら必要ですが、アコギを録るくらいなら多少響いいたほうがいいと思う。高音が戻って結構良くなりました。

使ってるアコギとREC時期は違うので単純な比較はできませんが、吸音材なし(今回)のほうが直接音が前に来てクリアに聞こえます。高音の響きが少し戻ったからですかね。吸音材ありのテイクは高音が削れてモコモコして引っ込んでますね。これはアコギやマイクの良し悪し以前の問題。アコギ、マイク、アンプ、パネル含めていくら使ったのか…計算したくない…

でも、カーテンは必須。ほぼ全面してます。

ミックスはスピーカーでする

吸音パネルも取ったしって事でARC2で再測定。

0726

やや削れ気味だけど、ピークが無くなってます。以前はLの150Hzあたりがボコっと出てました。確かに近づいても低音がうるさくなくなった。というわけでヘッドフォン中心だったモニターをスピーカー中心に戻しました。

うん、やっぱりヘッドフォンとは違う角度でバランスが見えてきますね。ヘッドフォンは近すぎて耳が長時間だと麻痺してくる感じがあるけど、スピーカーはもう少し遠目でわかりやすい。複数の曲の聴感レベルも合わせやすいですね。

これからはスピーカーを積極的に使おう。

宅録はローズウッドよりマホガニーのほうが使いやすい

ローズウッドはアコギの定番材で、「迫力があり綺羅びやか」。一人オーケストラ的な音ですね。対してマホガニーは、「素朴で軽快ですっきり」。楽器屋で2本弾き比べると毎回ローズウッドを買っていたんですが、最近大人になりましてマホガニーを選んで買えるようになりました。(笑)

0117-3

「明日の詩」は000-28で録ってるんですが、歌の低音とぶつかるところがふくよかで上手くわけられないなという印象。D-28でも録ったけど同じ。0-17(オールマホ)だとすっきりするけどこの曲には低音が足りなかった。D-18なんかが合うと思う。

ま、上に書いた部屋が改善する前のトラックだし、今だとローズでももっとよく録れると思うけど、それでもマホガニーのほうが簡単に録れるはず。

J-45も宅録に合うと言われているけど、それはマホガニーの軽快さとGibson特有の強調されたアタックと伸びない音で、いつ誰が弾いてもローズより安定した音が出せるからだと思う。

好評につき売切れです

でも、一度はホントにいい音でローズを録ってみたい。サウンドの表現力はローズの方がありますからね。上手くなんないと。。

プラグインはWavesでいいかな

途中でSLATE DIGITALのプラグインへ差し替えてみた。結論としては良いんだけど、弾き語りではあまり必要なくて微妙です。(笑)サブスクリプション制で月額3000円。全部のプラグインが使えるのは嬉しいけど使い方的にちょっと割高感がありますね。結局、WavesのSSLなどの定番に差し替わりました。

ただ、ロックバンド系だとかなりいいと思う。wavesよりすばやく音が作れたし、真ん中に密度のあるいいアナログサウンドでした。個別になら買うかも。

まとめ

そうして作ったミックスは、弾き語り系はあまり変化ないけど、「Better Days」はさっぱりしてナチュラルで聴きやすくなりました。

とにかくモニターもレコーディングも部屋の環境が何よりデカイ。調音のコツはつかんだのでもう少し改良したいと思う。

歌もアコギほどじゃないけど、吸音パネルの影響でモコっとしてると思うので録りなおしたかったけどま、それは次の曲にします。

あ~夏休みまでに済んでよかった。のんびり海で飲みながら新曲でも作ります!