2015-16アルバム制作記~その8〜

GW終わり。トータルで30km以上は歩いたり走ったりしたので、少し痩せたのと体の軽さを感じます。これをきっかけに継続できるように頑張ろう。養命酒も効いてますよ。(笑)

肝心のアルバム制作ですが、一応7曲中5曲は歌ったけどボツかな。。声も枯れてるし、なんかぎこちないんですよね。
力が入ってきっちり歌いすぎて音楽的じゃない印象です。こういうのはその場で自分で判断できないのでほんと大変。

今週末にその辺意識して2~3曲歌ってみて、無理そうならアルバムは諦めて1曲ずつじっくり仕上げてリリースしていきます。

派手さのない男らしい鳴り。 Taylor 510

と、レコーディングもミックスも無駄に繰り返してますが、それはこの音を録るために必要な時間だったんだと思わせるアコギに出会いました。

0510

最近買ったアコギは、214CE、D-28、OM-28などキレイ系なローズウッドだったんですが、510はマホガニー。これは渋いです。ちょっとOM-28と比べてみた。

OM-28はサイズ的にバランスはいいですが、平坦な感じですね。でも一音一音はレスポンスが早く綺麗なので間違いなくソロ向き。あまりジャカジャカするとそのバランスの良さから歌の邪魔をします。でもポロポロと指で弾いていて優しく包まれる感が気持ちいい。まだまだ若いけどこういう音も全然ありだな。

510のマホガニーは地味で素朴だけど、20年以上経っているので味がある。4~6弦は艶の無い硬いゴムみたいな音。1~3弦はD-18っぽいチャリンとした音。このバランスが男らしくてカッコいいです。近年のTaylorとは全く違う音。前持ってたJ-45によく似ています。

あまり倍音が無いのでアルペジオはやや地味で淡白ですが、こういうストロークは邪魔しないし向いてますね。ドレッドの低音ってコード進行感がよく出ますよね。さっそく4曲ほど差し替えましたが、ミーハー目な曲が荒野を歩いてるような印象に変わりました。(笑)

そんなわけで、アコギを差し替え、それに合わせて歌も録りなおし、ミックスも変え…とずっと作業がループしていていいかげん嫌になりますが、この音に出会えたから良しとしよう。ついでにミックスの腕も同時にパワーアップ中。安易にOK出さなくてよかったと思ってます。

んでも、もうすぐ今年も半分。その恐ろしさに打ち震えてますがここまできたらなんとか作りあげたいですね。

とりあえず今週末がヤマ!