ラインケーブルと、Taylorのピックアップ比較

今回はピックアップよりもケーブル中心の比較です。

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と、その前にTaylorのピックアップをあらためて比較してみた。

Taylorのピックアップ比較

順に、「814ES2」「314ES1」「214ES1」です。

314と214は同じES1のピックアップなのでほとんど一緒ですね。多分814になってもエレアコとしてのサウンドにほとんど差はないです。

1206ES2ES1はかなり差がありますね。個人的にはES1の方が断然好きです。
ES2はなんていうかラジオっぽいですよね。(笑)艶がなくてカリカリしているというか。楽器屋で試奏した時は太くてそれなりな音だったので、現場でちゃんとセッティングすればいいのかもしれないです。自分の環境だと断然ES1ですね。

ES2はノイズが殆ど無く、ハウリングにも強いので、そういう基本的なクオリティーが上がっていることは確かですね。構造的にも簡単でメンテもしやすそうです。

スタジオミュージシャンがよくTaylorを弾いているので、その辺の声を中心に取り上げて作ったピックアップだと聞いたことがありますね。

ケーブル比較

214ES1から直でオーディオインターフェイスに接続して比較してみました。使ったケーブルは4つです。

  • カナレ(1500円前後)
  • オヤイデ(4000円前後)
  • カミナリ(6000円前後)
  • Taylor XLRケーブル(5000円前後)

比較も上記の順です。

上3つはブラインドでテストするとわからない差ですね。カナレで十分です。オヤイデはどのケーブルも硬いのが不満ですね。取り回し的にやや不便です。選ぶなら色的にカミナリケーブルかな。音もわずかにふっくら丸っこくて好き。ちなみに東京の会社なので個人的には応援しています。(笑)

最後のTaylorの純正XLRですが、これは少し差がありますね。

1206-1

  • 出力が8dBほど高い
  • ノイズが少ない
  • 解像度が高い

上の3つより明らかに出力が高くノイズが少ないです。サウンドはやや軽くなってハイが出てくる感じですかね。他に比べるとフラット、ちょっとデジタルっぽくなったような気がします。

このケーブルはTaylorの代理店からいいと聞いて買いました。(参考サイト)もともとES1はバランスで接続するように設計されているようです。確かに差はありますね。

ただ、ライブでは普通DIに挿すのであまり使う機会はなさそうです。(笑)イベント的なライブでミキサー直なら使おうかなという程度です。

普段のライブはカミナリケーブルで、Taylorケーブルは自宅練習で使ってます。4.5mと長いのが難点ですが、クリアな分リバーブをかけると他のケーブルより気持ちよくライブの練習ができますね。TaylorのES1ピックアップを持っている人は検討してみてください。

好評につき売切れです