2015アルバム制作記~その1〜

楽しかったGWも終わり。いよいよアルバム制作。完成するまで制作記として連載します!

「2014の彼方」録り直し~リリース

年末から無料配信している曲です。(ページ右上からDL可能)

毎回音作りに時間がかかるので、現状でどんな程度に仕上がるかを確認したくて、今の環境、コンディションでリハーサルをしてみました。

前回と違うのは、

  • アコギをD-28からHD-28Vへ
  • プラグインを最低限にしてWavesのVitamin導入

ま~マニアックですね。興味が無い人は無視して下さい。(笑)

アコギをD-28からHD-28Vへ

0509

以前使っていたD-28と交換する形でHD-28Vを手に入れました。サウンドは2012年製ということもあり、まだ伸びが足りなくて硬めの音です。譲り受けてからまだ未調整なので、レコーディングまでに調整してもう少し鳴るようにしようと思う。

低音もあまり出なくて、弾くだけならやや物足りなさもあるけど、宅録ではこれが結構使いやすい(汎用性がある)印象です。

ビンテージのような、どっしりしてまろやかでどこまでも伸びるサウンドはハマれば最高ですが、妙な癖があると自宅録りではやや使いにくいです。中古のJ-45や、僕のまだ硬いHD-28Vなんかでタイトではっきり録る方がいい結果になるんじゃないかな。ま、癖の少ないビンテージがベストだとは思いますけどね。

正直、D-28とHD-28Vの差っていうよりは、録るポジションや弾き方の差だと思うけど、00サイズで録った初回Verと比べると「どっしり落ち着いた感」がかなり違います。アコギの大きさって重要ですね。

好評につき売切れです

プラグインを最低限にしてWavesのVitamin導入

ここ数年は、ほとんどUAD-2で自分のテンプレを作ってゴチャゴチャ使っていましたが、一度見なおそうということで、Wavesを中心にシンプルに作ってみました。

初回→1/25→5/9と順にハイファイな感じになってますね。低音はアコギがコントロールしているので、アコギ自体の差が一番大きいですが、全体的な質感はプラグインの差もあると思う。好みかというとわかんないけど、自分の声や、やってる音楽を考えると聴きやすくていいかもなって気がします。ここから調整していこうかな。

WUPでVitaminをもらいましたが、これはいいですね。SonnoxのInflatorを帯域ごとに調整できるようなプラグインかな?。EQでもあり、コンプでもあるみたいな。さらにステレオだと、帯域ごとに広がりを調整できる。あまり考えずに直感で足りない帯域を付け足す使い方がいいですね。

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好評につき売切れです

細かいプラグインは、数値を気にするので、もっとざっくりやりたいんですよね、ざっくり。(笑)

各トラックは、ルネッサンスコンプレッサーとmotuのEQ。ルネコンは久々に使ってますがいつでも簡単に使える定番プラグインです。こういうベーシックなプラグインで整えて、Vitaminで色付けするシンプルなセッティングもいいですね。

好評につき売切れです

ボーカルは安定したサウンド

今回も年明けに買ったLCT540を使用。今回わかったのが、すこしハイ上がりでくっきり録れますね。こもりやすいボーカル用だなとはっきりわかる。逆にLCT340はナチュラルな楽器用。ボーカルは少しラフですが、ほとんど変わらずに録れたので本番のイメージが掴めました。

そんな感じで、テストはこのくらいにして、曲を作り始めます!